バラの剪定-夏剪定





夏剪定は剪枝を切り、樹形を整えて秋に新しい枝から花を咲かせるために行ないます。
8月後半から9月上旬にかけて、春から伸びて高くなった枝を切ります。
剪定しないで放置すると、高いところに貧弱な花をつけてしまいます。弱剪定が良いでしょう。
四季咲きバラのために行いますので、一季咲きバラはしないでもかまいません。ただし、枝枯れしているものを剪定したり、弱い枝を間引くように剪定しますと、病害虫にかかりにくくなりますので、やってもかまいません。


ブッシュローズ、シュラブローズの夏剪定
(1) 生育期ですので、強く切ってはいけません。
(2) 遅咲きのものは早め(8月下旬)に切り、早咲き品種は遅く(9月上旬)切ることで、開花時期を合わせます。
(3) 夏場、あまりに葉を落としてしまった株の場合は、弱るといけませんので、無理に夏剪定をしないようにしましょう。
(4) 樹高を詰めることを剪定の目的にしましょう。
(a) 新しいシュートの場合は、ピンチ処理をして枝分かれしているでしょうから、分かれた場所から、3,4枚葉を残した上で切ります。
ピンチしていないシュートの場合は、箒上に枝がでてしまっているので、下の枝を2本残して、上の枝を切り捨てます。残した2本は、葉を3,4枚つけたところで切ります。
(b) 春に開花した枝の場合、3,4枚の葉を残して切ります。
(5) 枯れた枝や弱った枝幹は、元から取り除きます。残した枝幹についている弱小枝や内側に向いている枝を取り除きます。


つるバラの夏剪定
つるバラは、一季咲きのものが多いので特に行わないでいいのですが、最近は四季咲きのつるバラも多くありますので、その場合は、軽い剪定(整枝)や咲きがら摘み程度を実施してください。

夏に伸びているシュートはまだ寝かさず、まっすぐにのばしてください。支柱などにまとめて結束しておくとよいでしょう。

ベルサイユシュート(花をたくさん咲かせる太い大切な枝)の処理

 冬剪定と夏剪定の他にもうひとつあります。春から秋にかけて株元や枝の途中から太い枝が伸びてきます。この枝はベーサルシュートといって、これから何年も花を咲かせる大切な枝となります。
ベーサルシュートは20〜30センチ伸びたら枝を切り、また伸びたら枝を切るを繰り返し冬にシュートをつなげていきます。
 ただし、クライマー、フロリバンダ、イングリッシュローズの場合は切らないでそのまま伸ばして下さい。




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バラの病気と害虫
*主な病気と対処法*
黒点病(6〜7月、9月)
うどんこ病(4〜6月、9〜11月)
べと病(4〜6月、9〜10月)
キャンカー
灰色かび病(梅雨、秋)
さび病

*主な害虫と対処法*
アブラムシ(早春〜初夏、秋)
ハダニ(5〜11月)
チュウレンバチの幼虫(5〜10月)
カミキリムシ(6〜8月)
コガネムシ/甲虫類(夏)
カイガラムシ類
スリップス(6月〜11月)

*環境にやさしい消毒液のすすめ・・
木酢液
忌避液
 ・アグリクール
 ・ヘキロスプレー